この地は薄川上流の入山辺村、中山村の一部を加えて「和名抄」にある筑摩郡山家の郷のあとと推定される。 信濃の国府に近く置かれた惣社も近くにあり、平安時代に叙位された薄水上をまつる薄の宮(須々岐宮)が薄町にある。「日本書記」 に天武天皇13年、14年の記事にある筑摩の湯は湯の原付近をさすとの伝承もあり古墳の分布の例も多い。特に薄川地籍の古墳は方形の 石積古墳で朝鮮帰化系人々の造営とみられる。
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