竹風堂


小布施の栗菓子店として有名な「竹風堂」は、昭和47年に小布施で初めて「栗おこわ」を売り出した店としても知られています。「竹風堂」の栗おこわは、栗と餅米だけという構成ですが、ほのかな甘みの栗とほくほくのおこわが良くマッチしています。全体の印象としてはシンプルな感じですが、甘すぎるといったようなクセはありません。

「栗おこわ定食」には竹籠に入った栗おこわの他に、みかご(山芋の実)の味噌和えや凍み豆腐と山菜の煮物、漬け物、みそ汁が付きます。特にみかごの味噌和えと山菜の煮物は信州ならではの田舎を彷彿させる食べ物なので、観光客の方に喜んでもらえると思います。また、「栗おこわ定食」にニジマスの甘露煮とアップルワインが付いた形の「山家定食」もあります。

また、「竹風堂」では栗で作ったあんを使用した「栗あんしるこ」や「栗あんみつ」、名物の「栗ようかん」などの甘味類も味わうことができます。



「竹風堂」データ
以下は2000年2月現在のデータですので、正確には各施設に問い合わせて下さい。