7.2 平均値ベクトルなど

  1. 平均値ベクトル

:確率変数とします.
:同時確率密度とします.

そうしたときに,これを二重積分します.
先程,



同様に,



です.

そして,この座標にし,座標にして,1つのベクトルを考えます.

となります.

これを「平均値ベクトル(mean vector)」といいます.