5.4 分散

  4. 例2

No
f
1
2.5
2
2.2
3
1.8
4
2.1
5
1.9

上の表を計算してみましょう.


分散を計算する時に,いちいち2.12から引いて2乗してやっていると大変なので,上の公式を使って,



とすると少し計算が簡略化されます.

その都度,引き算して2乗しなくてもよいので,このようにすると引き算の回数が−1回分節約できます.
しかし,コンピュータで計算する時は,あまり関係ないですね.

この時,を「標準偏差(standard deviation)」といいます.

分散と書くことがあります.
また標準偏差はと書きます.