5.3 確率変数の合成

  4. 前節の繰り返し

前節の繰り返しになりますが,

可測の時から作られた分割とします



となります.
但し, 
とします.

別のフィールドに対しては,それに対応する分割をとして,即ち


として,
なら,
となります.

これは前節の最後の言い換えに過ぎません.

すると,






といった公式が成立します.