5.2 確率変数の平均値

  1. 平均値

の確率を使って次の式を作ります.



これを確率変数の平均値(mean)といいます.
すなわち,



また,平均値は期待値(expectation)ともいいます.

そして先程,このを定義する時は,はお互いに異なる,つまり,



としましたが,



も許すものとします.
その理由は次ページからの例2で確認してください.