2.3 確率 (Probability)

  4. 事象の独立

は2つの事象とします.

が独立であるということは,



の時です.

そうすると,独立の性質として,次のようなことがいえます.

  1. 全ての事象は全事象Ωと独立です.

     

  2. 全ての事象は空事象φと独立です.

     

  3. が独立ならば,が独立となります.

  4. が独立ならば,が独立となります.






  5. も独立となります.

  6. も独立となります.

 3つの事象とします.

が互いに独立とは,どの2つ同士も独立で,(すなわち,かつかつ
さらに,



がいえるときです.
この時に3つの事象は独立である,といいます.