1.2 表と集合・写像

  3. 集合と対応2

写像=マッピング


この3つの組を与えることは,イコール出身県の表を与えることになります.

(写像)=表

といういい方も出来ます.
このように集合論の集合と写像というのは(高校でも勉強する訳ですが),それは我々がなじんでいる表そのものである,ということが出来ます.

同様にして写像というものが考えられます.

写像=身長表

 

 

こういう対応そのものです.

では,身長のランクの表はどうでしょうか.
これは先程のの表から,
ランクの集合,{A,B,C,D}この4つの文字の集合です.
これはからへのマッピング,写像を与えられる,というのと同じ事です.



もうおわかりの通り,1cmの人がいればランクはAです.2cmの人もランクはAです.
さらに,149cmの人までがランクAです.
150cmになるとランクはBになります.
さらに160cmになるとランクはCになります.

表を写像にすると,このようになります.


1A
2A


149A
150B


159B
160C