1.2 表と集合・写像

  1. 母集団

集合と写像については集合論で学んだと思いますが,それと表とは密接な関係がある,ということを説明します.

先ほど生徒の例がありました.No.1〜No.10までの生徒がいました.
そういうものを1つの集合で表します.

生徒(10人)全体,これを確率論では母集団(確率統計論の言葉)といいます.

これをイコール集合と考えることが出来ます.
Ω={1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
つまり1〜10までの集合と考えます(正整数あるいは生徒番号).
これは,表の1番左にあります.