グラフ理論: 更なる説明



カラーペトリネット

OSP式

COペトリネット

例題

更なる説明



テスト

英語

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1.前節の例題で V1={A,B,C},V2={F,G},E1={AF,BG},E2={FB,GB,GC} とありましたが、これはペトリネットを表わすのに2色グラフとしての表現を 使っています。つまり頂点の集合が V1 と V2 に分けられ、辺の集合も E1 と E2 に分けられます。このところの表記は前章のペトリネットの所でやりまし た。また s(JK)=J, t(JK)=K (J,K=A,B,...)とあるのは 辺AFのsourceは頂点 Aであり targetは頂点Fである、といったことです。即ち有向辺の矢印がAから Fに向かっているということです。

出力条件で true とあるのは、無条件でマークがそちらのプレースの方 へ行く、という意味です。

実際のテストでは問題毎に若干異なったペトリネットが現れるので注意し てください。

とくにトランジション(F,Gがトランジション)の評価の順序に注意 してください。マークがAに戻ったと思っても、(Fの直後に)Gで評価が行わ れる結果、早々にCに結果のマークが得られることがあります。