CAI System install memo


このシステムは設定したディレクトリにある問題ファイルを読み込み、問題を 出題するようになっています。標準では問題はファイル名の若い順に10問出題 され、連続して正解すると終了するようになっています。
インストール
  1. システムのダウンロード
    次のうちのどれか(できるだけ新しいもの)をダウンロードしてくださ い(ダウンロードの際には[Shift]キーを押しながらクリックするか、 右クリックで表示されるメニューから"対象をファイルに保存を選択 して下さい).
  2. システムのアップロード
    システムをローカルのコンピュータにダウンロードした場合はシステム を置くサーバ上へシステムのファイルをアップロードして下さい.
  3. システムの解凍
    システムを作成するディレクトリ上で
    > tar zxvf caisystem.tgz
    として解凍してください。
  4. パーミッションの変更
    tmp ディレクトリのパーミッションを一般ユーザからの書き込みを可能 にしておいてください。
  5. サーバの設定
    サーバ上で cgi が実行できる設定なっているか。またはディレクトリ毎 に設定を変更できるようになっているかを確認してください。そうでな い場合は管理者に変更してもらってください。

ファイル構成
問題ファイルの作成
問題ファイルの記述は次のようにしてください。その際必ず変数を最初 に記述してください。またサンプルのデータも参考にしてください。
作成したファイルは必ず管理ページから確認表示を行って、正しく表示さ れることを確認してください。
  1. 変数
    変数を記述するには行の先頭に .val と記述し次の 行から変数を記述してください。変数名は "$" で始まる文字列にしてく ださい。変数の値は定数の他にランダムに変数を作成することも出来ま す。ランダムに変数を発生させるには [1,10] のように記述 すると 1 - 10 の間の整数が作られます。また四則演算も利用でき、先 に記述した変数は後で記述する変数の中で使うことが出来ます。 変数の記述の終了として最後に先頭に . のみの行を 記述しておいてください。
    各行は Perl のスクリプトとして処理を行っていますので Perl で扱う 演算は全て記述可能です。
  2. 問題文
    問題を記述するには行の先頭に .txt と記述し次の 行から問題を記述してください。問題中には 1 で設定した変数を利用で きます。変数を利用するには変数の前後をそれぞれ ". ." ではさんでください。
    また変数と同様に最後は . のみの行を記述しておい てください。
  3. 解答
    解答を記述するには行の先頭に .ans と記述し次の 行から問題を記述してください。解答にも 1 で設定した変数を利用でき ます。変数を利用するには変数の前後をそれぞれ ". ." ではさんでください。
    また変数と同様に最後は . のみの行を記述しておい てください。
    解答は文字データとして処理されます。

ファイルのアップロードには TydyFTP などの FTPツールを用います.
管理ページ (index_adm.html)
ログファイルの形式
ログファイルの内容は csv 形式になっています。各データは順番に
  1. 終了日時(所要時間(秒))
    年/月/日(曜日)時:分:(所要時間)
  2. 接続元IP
    ユーザが接続したマシンのIPアドレス
  3. ユーザ名
  4. ユーザID (半角大文字は全て小文字に変換されています)
  5. e-mail アドレス
  6. 終了問題数

2000/12/07 yamazaki