1階線形微分方程式
目次
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1階線形微分方程式
関数 P(x), Q(y) を連続関数とすると
dy
+ P(x)y = Q(x)
dx
の形の1階微分方程式は線形であるという。 線形微分方程式の一般解は次の式で与えられる
y = e
-∫P(x)dx
{ ∫Q(x) e
∫P(x)dx
dx + c }
例題 次の微分方程式を解け。
dy
x ―― + 4y = x
-4
dx
解: 両辺をxで割ると、線形になることがわかる。
P(x)=4/x, Q(x)=x^(-5) である。
∫P(x)dx=∫4/xdx=4log(x),
e
∫P(x)dx
=e
4log(x)
=x^4 である。
従って、公式より、y=(log(x)+c)/x^4 となる。