冬至

食べる物 かぼちゃ

 時期 12月下旬


 冬至は1年中で一番昼が短い日です.この日は,太陽がもっとも南にくるときです.これから先は,また,日が長くなっていきます.
 世界の各国では,冬至を太陽の誕生日と考えるところが多く,これがお正月やクリスマスにつながっています.冬至にはかぼちゃを始め,おかゆやこんにゃくを食べる習慣が残っています.
 一部の地方では,レンコン,みかんなど,「ん」のつく食べ物を7種類食べると幸福になれるともいわれていました.これは冬になり,めずらしくなった野菜をお供えする意味からきています.
 また,風邪をひかないよう,ゆず湯に入る習慣もあります.寒いときは,かぼちゃ,にんじんなど色の濃い野菜を食べ,風邪の予防をするといった昔からの知恵が感じられます.