"古事記"は現存する日本最古の書であり、 天武天皇の時代(680年代前半)から作られたと伝えられる。    

 天武天皇は壬申の乱の後、諸氏に伝承される「帝紀(テイキ)」(天皇家の皇統譜)と 「旧辞(クジ)」(古代の説話)をまとめて後世に残そうとしたが。 稗田 阿礼(ヒエダノ アレ)にそれを誦み習わせただけにおわっていた。     

 その後、持統・文武両天皇を経て、元明天皇の時代、 太 安万侶(オホノ ヤスマロ)に命が下った。 安万侶はそれにより阿礼の誦習した「帝紀」と「旧辞」を偏して古事記を作成した。 そして712年元明天皇に献上された。 

 
このページは、主に日本最古の書である"古事記"を参考に作成しました。 
 
 
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