さあ焼いて食べましょう

  • いよいよ焼きます。お好み焼きは、表面パリパリで中身しっとりが身上です。このため、出来るだけ熱い鉄板を用意したいものです。幸い最近のホットプレートは200度以上に熱くなるものが主流になってきました。我が家では、カセットボンベを用いたガスタイプのホットプレートを使っています。
  • 熱くした鉄板に軽く油をひいて、5の材料をのせます。のせる量はお好きなように。ただ、注意はあまり薄く広げないようにということです。このお好み焼きは、長いもが主役ですから、生地がばらばらになりやすいのです。鉄板の真ん中にすこし厚めにこんもりと生地をのせ、ばらばらになりにくいようにします。ひいたらこの上に一口大に切った肉を全面に敷きつめます。

  • 裏面がやけたら裏返します。このタイミングは、裏面全面にこってりと焼き色が付いた時です。時々へらでめくってみて、様子をうかがってください。裏返すときのコツは、タイミングとスピードです。タイミングが早すぎると分裂してしまいます。パリパリになった裏面の表面部分でこの分解を防いでいるのですから、急ぎすぎないで下さい。また、ゆっくり裏返すと、へらの上で分解します。大きめのへらを2つ用意して、両側から持ち上げて、エイヤと思い切って裏返しましょう。裏返したら、へらで少々押して、表面を鉄板に馴染ませます。

  • 裏がえした表面も、裏面同様パリパリの状態になるまでじっくり焼きます。焼けたら再びへらで返して豚肉の面を上にして、火を止めます。
  • 表面にマヨネーズ、2種類のソースとお好みでマスタードを塗ってへらで切りわけ、熱いうちに食べます。マヨネーズは好き嫌いで強要はしませんが、一度たっぷり塗って食べてみてください。

    そうそう、それから、

    ビール

    を忘れずに。どうしてお好み焼きというのはこんなにビールと合うんですかねえ (なお、生地のなかにキムチを多いめに混ぜて焼くと、さらにビールと合うからたまりません)。

    では、出来るだけ大勢でワイワイと、おいしいお好み焼きをお楽しみ下さい。